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クリーンインストール LIFEBOOK U(U1010)のクリーンインストールについて、pocketgamesに手順がある http //61.196.224.11/~pocketgames/modules.php?op=modload name=News file=article sid=4838 Windows XP TabletEdition2005の場合 ドライバをインストールする前に、BIOSでタッチパネルの設定を「タブレットモード」にしておく必要がある。 ドライバはFujitsu Singaporeからダウンロード http //www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lifebook.html チップセットドライバーは965M用と書いているが中身は945用 無線LANのドライバは下記のものを使う http //www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?sitestyle=lenovo lndocid=MIGR-52527 ※アスコラモデルのみ インストール後、IBMから下記パッチを落としてあてるといいかもしれない 機種チェックではねられたら、拡張子をzipに変更するとなんとかなるという噂 http //www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/SYD0-0337B81 ※くれぐれも自己責任で。 Windows Vistaの場合 ドライバはFujitsu Singaporeからダウンロード http //www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lifebook.html omnipassインストーラは、opsetup.exeで機種を判断している。 U1010 Vista用に提供されているomnipassはU50には入らない。 ところが、XP Tablet用に提供されているomnipassはU50に入る。 ということは…… U50WN付属のリカバリディスクについて パーティションを設定する「領域設定」ツールとOSやアプリケーションを復旧する「リカバリ」ツールが入っている。他にはシステム診断ツールなど。 パーティションは初期状態で以下のようになっている P1 16MB たぶんブートローダ P2 306MB たぶんリカバリツールなどで使うドライバ類 P3 15GB Cドライブ OS類 P4 15GB Dドライブ 空っぽ 領域設定ツールの制限事項 強制的にP1とP2は作られる。 必ず2ドライブ構成になる。つまり1つのドライブにまとめられない。 C,Dドライブそれぞれ10GB以上にしか設定できない。 ※おそらく容量不足のトラブル回避と問題が起こったときにDドライブにデータを退避してリカバリするためのサポート面での要求によるもの。 リカバリツールの制限事項 領域設定ツールで作られるパーティションがないとリカバリが実行できない。 CドライブにOSをインストールする。Dドライブは触らない。 上記を踏まえ、Cドライブだけにするためには以下の手順が必要: 1. SSDなどパーティションがない場合はリカバリディスクから領域設定を行う。CとDの比率は適当でいい。 2. XPのインストールディスクなどから起動してパーティションツールでP3とP4を一旦削除して残りの領域で1パーティションを作る。フォーマットはNTFS推奨。P1とP2を消さないように気をつける。 3. リカバリディスクからリカバリを行う。Dドライブがなくても何も文句は言われない。
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Windows10のクリーンインストール [手順] Win10メディア作成ツールでの、インストールメディア作成メディア作成ツールのダウンロード ドライバのバックアップ Win10インストール ドライバのリストア プロダクトIDの入力
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 VGN-TXシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法 VGN-TXシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法【必読】注意事項【必読】 事前準備編1.最初にすること 2.ファイルのバックアップ インストール編1.WindowsXPのセットアップ 2.バックアップの復元 3.ドライバのインストール 4.Microsoft Update 5.プログラムのインストール 6.その他注意事項など コメント 【必読】注意事項【必読】 クリーンインストールするとSONYのサポートは受けられなくなります。正確に書くと、サポートを受けるためにはリカバリディスクで出荷時の状態に戻す必要がある。 やるなら自己責任で。血迷ってSONYのサポートに問い合わせたりしないこと。「出荷時の状態にリカバリしてください」と言われるのがオチ。 http //vcl.vaio.sony.co.jp/products/winxpstepup/ より 一般的に、メーカーの保証範囲は出荷状態における正常動作であり、パーソナルコンピューターの OS を出荷状態から変更することは、製品保証書に記載されている製品保証の対象外となります。プリインストールされたものと異なるバージョンの OS の導入・運用は、お客様ご自身の責任で行ってください。その結果、データならびにハードウェアへの損害が生じたとしても、弊社では一切補償できません。 事前準備編 1.最初にすること 【超重要】クリーンインストールする/しないに関わらず必ずリカバリディスクを作ること!!【超重要】2層DVDメディアだとリカバリできないという報告もあるので、1層メディアにする方が無難。 DVD-Rだと2枚必要。1枚がシステムリカバリディスク、もう1枚がアプリケーションリカバリディスク。 外付けDVDドライブでも作成可能。 リカバリディスクの作り方はマニュアルの215ページ以降を読むこと。 無印XPのCDからは正常にインスコできない模様。事前にSP+メーカーやnLiteでSP2適用済みインストールCDを作っておくこと。 デバイスマネージャの確認をしておいた方が良いできれば画面ダンプを撮っておけば、後で確認しやすいと思います。 2.ファイルのバックアップ 必要なレジストリとファイルをバックアップしておきます。メモステやSDカードはクリーンインストールの課程で一時的に使えなくなるので使わないように。パーティションを切り直さないのであればDドライブの適当なフォルダを推奨 パーティション構成にも変更を加えるつもりならUSBメモリorCD-RWを推奨 以下のものをバックアップ。【レジストリ】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\Shared Info HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick-MG 【ファイル】C \Program Files\Common Files\Sony Shared\PC_info C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SonyChk C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SxBIOS C \Program Files\Common Files\Sony Shared\FeliCaLibrary … かざそうFelicaを使うのであれば必要 C \Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility … Vista専用の可能性があります(SZ92PSなどのWindows Vista Capable または Premium Ready PCから取得可能)。 C \Windows\snymsico.dll … メモステのアイコンファイル C \InstantON … AVインスタントモード用フォルダ C \kernel.pam … AVインスタントモード用ファイル その1 C \initrd.pam … AVインスタントモード用ファイル その2 マイ コンピュータのプロパティでSONYのサポート情報等が出ないとVAIOらしくないと思う人は以下のものもバックアップすべし。【ファイル】C \Windows\System32\oeminfo.ini C \Windows\System32\OEMLOGO.BMP VistaとXPの仕様が違うため、VistaではSONYのサポート情報は上記の場所にありません(SZ92PSなどのWindows Vista Capable または Premium Ready PCから取得可能)。 あとは好みでC \Windowsに入っているVAIOの壁紙(bmpファイル)も。スクリーンセーバはアプリケーションリカバリディスクから後でインスコ可能なのでバックアップは不要。(アプリケーションリカバリディスク内のインストールプログラムがXPに非対応の可能性あり) インストール編 1.WindowsXPのセットアップ XPのインスコCDを持ってる人はそれを使用する他のPCでアクティベートしてたらTypeTでアクティベートできないはず。まじめに新規でXPパッケージを購入すべし。 AVインスタントモードを使うにはNTFSでフォーマットする必要がある。 インスコCDが無ければ C \WINDOWS\I386 をバックアップしておく。I386フォルダからのインスコ方法はこちら 2.バックアップの復元 WindowsXPのインストールが終わったら、事前準備編でバックアップしたファイルやレジストリを復元する。 3.ドライバのインストール ドライバはシステムリカバリディスクの \VAIO\Drivers にある。インストールする順番は、ChipSet → Video → kb835221.exe ※ → その他 を推奨。※\VAIO\Hotfix\kb835221.exe をダブルクリックしてインストールする。これをやっておかないとAudioドライバがインストールできないので必ずインストールすること。 事前準備編で撮っておいたデバイスマネジャーの画面ダンプと見比べながら全てのドライバをインストールする。 kb835221.exeについて英語版Windowsにはシステムリカバリディスクのkb835221.exeはインスコできない模様。791氏による検証済み英語版kb835221.exeはVAIO type T 関連スレ過去ログ(のページの右下の方)にあります。 いずれにせよアンオフィシャルなファイルなのでインスコするときは自己責任で。 FeliCa関係のドライバ&ソフトウェアFeliCaリーダー/ライターソフトウェア→これをインスコしないとFeliCaが使えません。 オリジナルソフトウェア→Edyを使う人はEdy Viewerを、SuicaやICOCAを使う人はSFCard Viewerを入れておきましょう。その他はお好みで。 4.Microsoft Update オリジナルのプログラムにはMicrosoft .NET Framework Version 2.0に依存しているものもあるので、カスタム インストールを選択し、追加選択のものも含めてインストールすることをお勧めする。 5.プログラムのインストール システムリカバリディスクより下記のプログラムをインストール。Sony Shared Library\VAIO\Applications\Sony Shared Library\Setup.exe Sony Utilities DLL\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL\Setup.exe 以上でアプリケーションリカバリディスクからSONYアプリをインストールする事が出来るようになります。 入れておいた方がいいと思われるプログラム。AV Mode Button Utility\VAIO\Applications\AV Mode Button Utility\Setup.exe Battery Checker\VAIO\Applications\Battery Checker\Setup.exe Setting Utility Series\VAIO\Applications\Setting Utility Series\Setup.exe VAIO Power Management\VAIO\Applications\VAIO Power Management\Setup.exe あれこれ考えずNorton Internet Security 2005 AntiSpyware Edition以外は全部入れても良いかも 6.その他注意事項など Cドライブを圧縮するとAVインスタントモードが使えなくなるので圧縮しないこと。 コメント AVインスタントモード用ファイルについて追記しました。→"2.ファイルのバックアップ" -- Wikiの人 (2005-10-05 02 12 24) AVインスタントモード用ファイルを復旧しても、AV MODEは使えないです -- 王雲 (2006-01-06 00 48 06) AVインスタントモード用ファイルを復旧しても、AV MODEは使えないです -- 名無しさん (2006-01-14 16 55 42) AVインスタントモードのファイルを復旧して、NTFSフォーマットなら使えます。 -- 王雲 (2006-01-27 13 34 00) クリーンインストールに成功したのですが、ボリュームKey、照度Key、タッチパネルのスクロールを使えるようにしたいのですが、ご指導お願いします。 -- jaian2 (2006-03-10 22 37 41) この記事にしたがってクリーンインストール&環境構築し成功したんですが、何度やってもWirelessSwitchUtilityだけがうまくいきません。ご指導お願いします。 -- VAIOは初めて (2006-03-24 15 40 37) ?結局この方法でインストールしても、ボリュームKey、照度Key、タッチパネルのスクロール、WirelessSwitchUtilityを動かす方法は現状ないということなんでしょうか・・・。うーんそれだと結構使いづらいですねえ。 -- 名無しさん (2006-05-26 10 11 10) えっと、この問題ボタンとかの問題ですが、 http //vcl.vaio.sony.co.jp/download/SP-007678-03.html の「VAIO Event Service」ってので解決できます。散々悩んでようやく解決策できたのでココに残します。 -- 雄飛 (2006-05-29 15 05 25) VAIO-TX欲しいのですが、ドライバの公開がないので躊躇しています。米国のサイトからダウンロードしてきたドライバを使ってクリーンインストールはできないのでしょうか? -- げーる (2006-08-10 23 20 14) TX51Bをクリーンインストール。SonicStageでメモリスティックのドライブ自体が認識されなぃ。・・・わたしだけぇ? -- HT (2006-08-14 11 05 12) TX93をXPにした方、インテルグラフィックプロパティの情報でMaximum Graphics Memoryは128MBになっています?どのドライバを当てても64MBのままで・・・ -- むきー (2007-02-15 23 19 13) 何の予備知識も無いままVGN-T52Bのクリーンインストールを行ってしまいました。サウンドドライバのみ無い状態で困っています。お持ちの方がいらっしゃいましたら、お助け下さい。 -- おばか (2007-03-26 18 10 58) ↑ドライバを分けてくれる方居ましたら、bakatanbakatan@hotmail.co.jpまでご連絡いただけると幸いです。よろしくお願いします。 (*- -)(*_ _)ペコリ -- おばか (2007-03-26 18 12 52) VistaモデルをXPにクリーンインスコした人たち アプリCDとかGetProductIDのエラーではじかれていません? どうやってみんなアプリいれるんだろう・・ -- なやみちゅう (2007-03-27 10 35 18) PGN-TX92S(コンボドライブ)ユーザーですが、外付けDVD-Rドライブでリカバリーディスクは作成できますか? -- 手段のためなら目的を選ばず (2007-05-01 11 10 37) 外付けドライブで問題なくリカバリーディスクの作成・リカバリーは出来ますよ。 -- 名無しさん (2007-05-01 13 11 11) こちらを参考にさせていただいて、VistaモデルのTX93SにXPをデュアルブートインストールできました。最後にサウンドドライバga、 -- グレゴリオ (2007-05-26 10 25 53) なかなかインストールできず苦労しましたが、よく見たらシステムデバイスのHDAドライバが有効になっておらず、これを有効にしたらOKでした(ありゃ、2行になっちゃった) -- グレゴリオ (2007-05-26 10 28 37) VGN-TZ90SのHDD100Gモデルを購入したんですが、リカバリ領域の削除ができません。 削除できるのでしょうか? -- やまい (2007-06-04 21 47 39) ↑システムリカバリかければ削除出来ますよ。てことで、消したいならリカバリディスク作っておくこと -- kp (2007-06-05 11 57 16) SP+マーカーで、VAIOのリカバリーディスクから、インストールCDを作れますか -- わからない (2007-07-09 13 40 39) VGN-FE32にXPを入れる時のドライバインストール -- takeda (2007-07-11 23 07 09) VAIO Power Managementを入れたら"shell32.dll_RunDLL powercfg.cpl"の実行中に、例外が発生しました。とエラーが出てしまいます。対処の仕方を知っている方、ご教授願います・・ -- K.H. (2007-07-12 00 07 59) Video Photoユーティリティをインストールしたいのですが見つかりません。当方TZ1ですがTX系でもどこに入っているか解る方は教えて下さい。 -- ccn (2007-07-28 07 37 54) VAIO Power Management、Video PhotoユーティリティなどはVista専用にカスタマイズされいるので、XPでは見つからなかったり、エラーが起きたりします。尚、XP対応のVAIO Power Managementはftp //ftp.vaio-link.com/pub/Vaio/Original/からダウンロードできます。(TX93やTX73の場合はTX3から始まるファイル名の物を使います。) -- inshin (2008-04-03 19 58 19) 全てのドライバが ftp //ftp.vaio-link.com/pub/Vaio/Original/ でそろいました。感謝! -- 名無しさん (2008-04-16 16 09 01) avモード用のファイル(InstantOnだとか)は↑から拾える。あとメモステのアイコンもおいてあった、超便利だなありがてえ -- 名無しさん (2008-09-18 15 34 38) ワンセグのプログラムがリカバリーディスクに見つからないのですがご存じですか? -- おしえてください。 (2008-10-16 00 31 04) SP3統合済みのディスクを使えばKB835221は不要になる。本体裏に貼ってあるOEMのシリアルを使えば、手持ちのOEM版のXPのディスクからインストール可能 -- 名無しさん (2008-10-28 19 45 02) SkyDriverXPってフリーソフトを使ってみた。すべてのドライバが自動インストールされた。今までの時間はなんだったんだ?恐るべし・・・ -- 名無しさん (2011-08-31 16 13 11) 新規インストの際、まず、skyDriverXP(偽者注意)でドライバーを入れ、上のサイトでTX2_UTILITIES.ZIPでevent serviceなどVAIO Power Managementなどアプリ系が一式になっています。ホットキーの件がまだうまくいかず、雄飛産の方法をやろうとしたら、ワイヤレスのソフトが起動時停止してしまうのであきらめることにしました。順番が悪かったのかな。あと別の方がホットキーなどを有効にするソフトを作成したみたいだけどあれは未確認です。 -- 6 (2012-09-18 05 36 09) 名前 コメント TODAY : - YESTERDAY : - htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法 VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法【必読】注意事項【必読】 事前準備編1.最初にすること 2.ファイルのバックアップ インストール編1.WindowsXPのセットアップ 2.バックアップの復元 3.ドライバのインストール 4.プログラムのインストール コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法前提条件 事前準備編1.最初にすること 2.Windows2000インストール 3.ドライバインストール 4.総括 コメント 【必読】注意事項【必読】 素人向け即席クリーンインストール方法はこっち クリーンインストールするとSONYのサポートは受けられなくなります。正確に書くと、サポートを受けるためにはリカバリディスクで出荷時の状態に戻す必要がある。 やるなら自己責任で。血迷ってSONYのサポートに問い合わせたりしないこと。「出荷時の状態にリカバリしてください」と言われるのがオチ。 http //vcl.vaio.sony.co.jp/products/winxpstepup/ より 一般的に、メーカーの保証範囲は出荷状態における正常動作であり、パーソナルコンピューターの OS を出荷状態から変更することは、製品保証書に記載されている製品保証の対象外となります。プリインストールされたものと異なるバージョンの OS の導入・運用は、お客様ご自身の責任で行ってください。その結果、データならびにハードウェアへの損害が生じたとしても、弊社では一切補償できません。 事前準備編 1.最初にすること 【超重要】クリーンインストールする/しないに関わらず必ずリカバリディスクを作ること!!【超重要】2層DVDメディアだとリカバリできないという報告もあるので、1層メディアにする方が無難。 DVD-Rだと2枚必要。1枚がシステムリカバリディスク、もう1枚がアプリケーションリカバリディスク。 外付けDVDドライブでも作成可能。 リカバリディスクの作り方はマニュアルの165ページ以降を読むこと。 無印XPのCDからは正常にインスコできない模様。事前にSP+メーカーやnLiteでSP3適用済みインストールCDを作っておくこと。 デバイスマネージャの確認をしておいた方が良いできれば画面ダンプを撮っておけば、後で確認しやすいと思います。 2.ファイルのバックアップ 必要なレジストリとファイルをバックアップしておきます。メモステやSDカードはクリーンインストールの課程で一時的に使えなくなるので使わないように。パーティションを切り直さないのであればDドライブの適当なフォルダを推奨 パーティション構成にも変更を加えるつもりならUSBメモリorCD-RWを推奨 以下のものをバックアップ。【レジストリ】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\Shared Info HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick-MG 【ファイル】C \Program Files\Common Files\Sony Shared\PC_info C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SonyChk C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SxBIOS C \Program Files\Common Files\Sony Shared\FeliCaLibrary … かざそうFelicaを使うのであれば必要 C \Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility C \Windows\snymsico.dll … メモステのアイコンファイル マイ コンピュータのプロパティでSONYのサポート情報等が出ないとVAIOらしくないと思う人は以下のものもバックアップすべし。【ファイル】C \Windows\System32\oeminfo.ini C \Windows\System32\OEMLOGO.BMP あとは好みでC \Windowsに入っているVAIOの壁紙(bmpファイル)も。スクリーンセーバはアプリケーションリカバリディスクから後でインスコ可能なのでバックアップは不要。 インストール編 1.WindowsXPのセットアップ XPのインスコCDを持ってる人はそれを使用する他のPCでアクティベートしてたらほかのパソコンでアクティベートできないはず。まじめに新規でXPパッケージを購入すべし。 インスコCDが無ければ C \WINDOWS\I386 をバックアップしておく。I386フォルダからのインスコ方法はこちら 2.バックアップの復元 WindowsXPのインストールが終わったら、事前準備編でバックアップしたファイルやレジストリを復元する。 3.ドライバのインストール ドライバはシステムリカバリディスクの \VAIO\Drivers にある。インストールする順番は、ChipSet → Video → デュアルコアパッチ → kb835221.exe ※ → その他 を推奨。デュアルコアパッチもインストールすべし \VAIO\Hotfix\windowsxp-kb896256-v3-x86-jpn.exe ※ \VAIO\Hotfix\kb835221.exe をダブルクリックしてインストールする。これをやっておかないとAudioドライバがインストールできないので必ずインストールすること。 事前準備編で撮っておいたデバイスマネジャーの画面ダンプと見比べながら全てのドライバをインストールする。 FeliCa関係のドライバ&ソフトウェアFeliCaリーダー/ライターソフトウェア→これをインスコしないとFeliCaが使えません。 オリジナルソフトウェア→Edyを使う人はEdy Viewerを、SuicaやICOCAを使う人はSFCard Viewerを入れておきましょう。その他はお好みで。 4.プログラムのインストール システムリカバリディスクより下記のプログラムをインストール。Sony Shared Library\VAIO\Applications\Sony Shared Library\Setup.exe Sony Utilities DLL\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL\Setup.exe 以上でアプリケーションリカバリディスクからSONYアプリをインストールする事が出来るようになります。 入れておいた方がいいと思われるプログラム。Battery Checker\VAIO\Applications\Battery Checker\Setup.exe Setting Utility Series\VAIO\Applications\Setting Utility Series\Setup.exe VAIO Power Management\VAIO\Applications\VAIO Power Management\Setup.exe コメント その他Hotfixも必要なようです。 →KB909667 シャットダウン等ができなくなるため -- bb (2006-03-14 02 31 54) KB884575 バッテリ消耗が多くなってしまう問題 -- bb (2006-03-14 02 32 44) KB896256 デュアルコアのパフォーマンス低下の問題 -- bb (2006-03-14 02 33 49) 他言語バージョンのOSにも対応できますか? -- vaioman (2006-03-23 12 10 15) AV Mode Button UtilityだけがリカバリCD内にありませんが・・・どこなんでしょうか? -- ??? (2006-07-05 21 57 06) AV Mode Button UtilityはタイプTのもの。このシートがタイプTのものを流用したため。 -- X-PC (2006-07-07 22 19 32) タイプTの場合とのことですが、Fn+F5やF6で照度を変えるには何をインストールすればよいでしょうか? -- ??? (2006-07-08 03 13 12) システムリカバリディスクにあるSony Eventなんとかのツールをいれればよかったように思います。(今、自宅じゃないほうから書き込んでますw) -- X-PC (2006-07-09 15 55 02) AV Mode Button Utilityの項目は削除、TypeTの文字を修正しておきました。 -- X-PC (2006-07-09 15 58 39) VAIO Event Serviceというものをインストールしてみましたが変わりません・・・ -- ??? (2006-07-11 21 25 48) システムリカバリCDにあるドライバ、アプリケーションを全部いれましょう。私は全部いれています。 -- X-PC (2006-07-12 21 12 36) uxgのドライバーはインストールできませんが、アプリケーションのBlueTooth関連プログラムをインストールするとドライバーはインストールされます。 -- ks (2006-08-08 12 01 37) HDD換装後クリーンインストールしたのですが、「その他のデバイス-ネットワークコントローラ」が残ります。デバイスマネージャーのダンプと比べてみると「Acronis Device」だと思うのですが…これってリカバリ領域ないとダメなんですかね? -- sume (2006-10-10 01 45 19) 自己解決しました~。しかし今度は「Felicaライブラリが見つからない云々」のエラーが(;´Д`) -- sume (2006-10-16 03 15 40) http //www.geocities.jp/sony_vaio_type_t/mobile/1129216493.htmlの389より転載「クリーンインストール→FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」僕も同じエラーでハマったけど、「FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」の順に入れなおしたらうまくいきました -- tyadon (2006-10-16 16 16 00) 無事にインスコできました~。情報提供Thx!! -- sume (2006-10-29 22 38 22) ATOKのみ、リカバリーディスクからインストールはできないのでしょうか。クリーンインストール後、インストールできずに困っています。解決策を教えてください。 -- たいしょう (2006-11-18 10 26 10) sonic stageでメモステ使うならHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ti21sonyもバックアップして復元。 -- zum (2007-02-10 00 39 40) VAIO Event ServiceとVAIO Control Centerで「Fn」は動くようになったのですが「Sボタン」はどうすれば良いか知ってますか -- VGN-SZ91PS (2007-04-03 17 02 35) [XP 英語版] USB カメラは USB デバイスとして認識されるが、これを削除し、英語版のドライバから Hotfix 適用して再起動すると、カメラとして認識される。その後にドライバインストール。 -- びば (2007-04-15 16 28 45) [XP 英語版] この他にも上と同様、英語版のドライバにはシステムリカバリにない Hotfix がいくつかあったので、これを適用することで認識されるものがいくつかありました。 -- びば (2007-04-15 16 30 38) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyno -- 名無しさん (2007-04-24 05 45 51) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyをインストールがうまく出来ずドライバが開始されないと出てしまいます。なぜだろう… あ 上の書きかけ失礼しました -- のんき (2007-04-24 05 47 14) SZ93のXPダウングレード方法を乗せてくれてますが、それってSZ91では通用せんのかなぁ・・・? 構成が同じだからSZ93のリカバリがSZ91でも効きそうな悪寒が・・・. -- た~け~ (2007-05-14 17 45 29) 私もMobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールがうまくいきません・・・どなたかご教授下さい -- まおき (2007-07-30 11 04 40) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Family SZ4のではなくSZ3のを入れるとうまくいきました -- supermezz (2007-08-12 18 01 11) sz93toXPですが、アプリディスクからのリカバリができませんでした。Varu.exeがGetproductinfoのAPIを使用しているために、このAPIはVista以降に備わるものだからだと思います。XPモデルのVaio Recovery Utilityがあればうまくいくのでしょうが… -- viao (2007-09-06 13 09 05) そこで、http //www.myplc.com/sony/bin/kcap.zip から機種依存しないkcap.exeを入手してリカバリDVDの中の*.pacを直接解凍する方法をとりました。上の方のATOKもこの方法でインストールできます。 kcap.exe 圧縮ファイル 解凍先 です。 -- viao (2007-09-06 13 16 50) ハイブリッドHDDですが、XPでも動作するのでしょうか・・・? -- 名無しさん (2007-09-30 12 40 31) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールはうまくいきましたが、Air Hのドライバは入りますが、ダイアル後接続ができません。どなたかお分かりになりますでしょうか。 -- まおき (2007-10-23 01 56 00) ハイブリッドHDDはVISTAでないと意味がないようです. -- 名無しさん (2007-11-09 19 05 05) SZ94 to XP なのですが、専用ドライバを入れても、どうしてもカメラだけ使えません。(バイスマネージャではUSBがエラーとしてでています。)どなたか成功された方いらっしゃいましたら方法をご教授いただけると幸いです。 -- 太郎 (2007-11-28 03 00 08) 自己解決いたしました。USBでエラーとなっていたのはFelicaでした。カメラはイメージング デバイスより、ドライバの更新からinfファイルを読み込んだら使えるようになりました。 -- 太郎 (2007-11-28 03 52 40) VGN-C90HSですが、ここで紹介されてるSZと同じような手順でドライバを入れXP化できました。ドライバだけタイプCのものを探していれた -- 名無しさん (2007-12-02 15 03 24) SZ94SからXPへダウングレードしたんだけどビデオドライバだけがが動作しません。SPEEDモード、STAMINA両方ともインストールができません。だれが助けて! -- ぼんきち (2007-12-02 23 21 34) SZ94NSのXPデュアル化中でぼんきちさんとまったく同じ事が起きていましたが、解決法発見しました。ftp //ftp.vaio-link.com/PUB/OS/XPDOWNGRADE/SZ6/を使ってみてください。chipset-VideoStamina-VideoSpeedを管理人さんのSZ93NSダウングレード手順通りに実行すると嘘のように解決します。 -- 林檎園 (2007-12-03 22 29 55) 林檎園さん、解決法アドバイスありがとうございました。XPダウングレード諦めていたところでしたが林檎園さんのおかげですべてが解決しました。尊敬します。本当にありがとうございました。動作した瞬間、涙がでました。 -- ぼんきち (2007-12-05 20 59 21) SZ94SからXPへダウングレードしたんですがchipset-VideoStamina-VideoSpeed順で実行したらVideoSpeedだけは出来ませんでした。GeforceじゃなくてIntelMobileが設置されました。Geforceを設置する方法をご教授いただけると幸いです。 -- 崔 (2007-12-08 17 24 13) Geforceが設置されました。。。 -- 崔 (2007-12-08 17 45 19) SZ94からダウングレードしたらキャプチャユーティリティだけランタイムエラーってなってしまいました。どなたか同じようになって解決された方はいませんか? -- 正 (2007-12-13 17 13 05) すみません,自己解決しました。必要な他のutilityをインストールしていなかったようです。 -- 正 (2007-12-19 17 42 03) SZにはないSD/MMCが認識される事が書いていない。 -- i (2008-03-09 00 41 01) 名前 コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法 前提条件 1.これはXPが既にインストールされている環境にWindows2000を追加する手順です。 2.Windows2000のインストールCDが必要です。 3.書いた人のSZ92PSで実際にやった手順です。うまくいかなくても泣かない事。 4.当方、無線LAN環境です。有線のみの方は、ドライバを事前にダウンロードしておく必要があると思います。 事前準備編 1.最初にすること a.【超重要】NTDETECT.COM、ntldr、bootfont.bin、ついでにboot.iniをUSBメモリなどにバックアップ。これをやらないと、もともとインストールされているXPが起動不可能に。【超重要】 b.インストール領域の確保→knoppixのqpartedなどで領域を空けておく。 2.Windows2000インストール 1.Windows2000のインストールCDで普通にインストール。 2.Windows2000が最初に起動したら、忘れないうちにNTDETECT.COM、ntldr、bootfont.binを書き戻しておく。XPがC にインストールされているのならばC に。 3.ドライバインストール 1.自動検出でドライバのインストールが促される場合、とりあえずキャンセル。 2.\VAIO\Driver\Chipset、\VAIO\Driver\video、\VAIO\Driver\WirelessLANの順でドライバをインストール。 3.インターネットに接続できる状態になったらIEのアップデートとWindowsアップデート。 4.\VAIO\Hotfix\kb835221.exe を適用。 5.\VAIO\Driver\Audioをインストール。芋づる式にモデムもインストールされる。 6.順次ドライバのインストール。当方の順番は、 \VAIO\Driver\Bluetooth デバイスマネージャーの「その他のデバイス」から USB Device → FeliCaリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) USB Device → カメラ(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→code31→再起動要求あり→再起動→!マーク付に。 イーサネット コントローラ → 本体有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) イーサネット コントローラ → Dock有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) 大容量記憶域コントローラー → 付属のカードリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Infineon Trusted Platform Module(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Notebook Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Programmable I/O Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) ユニバーサルシリアルバス(USB)コントローラ → Intel 82801G (ICH7 Family) USB2 Enhanced Host Controller - 27CC(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→内臓カメラのインストールが走るもうまくいかないらしい→再起動要求あり→再起動 この時点で、デバイスマネージャーで!マーク表示になっているのは以下のとおり。 Sony Visual Communication Camera VGP-VCC2 (コード31) Biometric Coprocessor (適正なドライバがみつからない) そして!マークはないが、音が出ない。 7.Sony Shared Libraryをインストール。for XPとあるがインストール自体は終了。再起動要求あり。再起動。 8.Sony Utilities DLLをインストール。 9.\VAIO\Applicationsを順次インストール。VAIO Event Serviceが動作異常。サービスを開始中のまま、開始できない状態。終了もできないため、セーフモードでサービスを無効化。原因不明。 10.その他の\VAIO\Applicationsをインストール。 11.アプリケーションリカバリディスクは、実行してもなにも起きない。 4.総括 1.カメラ、指紋センサー、サウンドの各機能が動作しない。 2.VAIO Event Serviceが正常に開始しない(それらしきプロセスは存在する) 3.アプリケーションリカバリディスクが使えない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kainokai/pages/27.html
XLink Kai まとめwikiより抜粋 日本語版から英語版にkaiを入れ替える時などに必要です。 準備(XPの場合) スタート→コントロールパネル→フォルダオプション→ファイルとフォルダの表示→すべてのファイルとフォルダを表示するにチェックを入れる。 (1)新バージョンをアンインストールする。 (2)C \Program Files\XLink Kai フォルダを削除する。 (3)C \Program Files\XLink Kai Evolution VII フォルダを削除する。(無ければ不要) (4)C \Documents and Settings\PCのアカウント名\Application Data\XLink Kai フォルダを削除する。 (5)最新Verをダウンロードする。 (Verの数字が同じでも、中身が更新されている事がありますので、 極力インストール直前にダウンロードを行ってください。) (6)新Verをインストールする。 (7)KaiConfigを設定する。 (8)ファイアーウォールを利用されてるかたは、そちらで C \PROGRAM FILES\XLINK KAI\KAIENGINE.EXE の通信許可を設定してください。
https://w.atwiki.jp/eef_kenta/pages/41.html
SONY VAIO VPCW119XJのOSをクリーンインストールする時の事をここに書く。 Windows7の場合 OSをインストールしても2つの不明なデバイスがある。これの正体はACPI関係のデバイスと、メモリースティックリーダである。 ACPIの方は Windows Updateでオプションの更新プログラムとしてダウンロードできる。 MSリーダは、リカバリディスクの「VAIO\Drivers\Memory Card Reader Writer Driver (Ricoh) (MS)\」にあるドライバが使用できる。 INFアップデートユーティリティ 初回のみ、「Setup -aonly -p D \InfUpdate -s」で必要な物を展開し、次回からはそれをINFアップデートユーティリティの WIN7フォルダに入れ、「Setup -s」でインストールしている。 オプションについては、「オプションスイッチの事とか」に詳細を書いておいた。 2010年3月20日時点での最新版のユーティリティ(2009年12月22日更新)で、クリーンインストール直後の環境に対して上記の手順を実行すると、 ich7core.cat ich7core.inf ich78id2.cat ich78id2.inf ich78usb.cat ich78usb.inf の6個のファイルが展開される。 Intel グラフィック・メディア・アクセラレータ LANG TVWSetup.exe installation_readme.txt readme.txt autorun.inf を消して解凍時に「Setup -s」を実行するようにして圧縮する。「オプションスイッチ」
https://w.atwiki.jp/wiki_2011/pages/14.html
CDROMブートが出来ない、一世代前のノートブックなどに、windows2000をクリーンインストールする方法について、自分の備忘録として書いていきます。
https://w.atwiki.jp/thinkpad/pages/31.html
ThinkPad T42pが壊れたのでオークションでT400sの64GのSSD内臓モデルを落札。 T42pの作業環境に近づけるために製品版Windows XPをクリーンインストールする事に。 その体験を元になるべく効率の良いインストール手順を書きたいと思います。 注1 作業前に絶対リカバリディスクを作っておくこと。 私の場合は前のユーザーがリカバリディスクを既に作っしてしまっていたので、作れませんでした。 注2 パーティションのDにクリーンインストールしたのですがDisk to Diskが起動しなくなりました。 ここを参考にXP化を試みようとなさる方は自己責任でお願いします。 下準備として http //www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/SYJ0-014D288 のサイトから以下のドライバをダウンロードしてCDに焼いておきます。 インテル ディスプレイ ドライバー (Intel GM45)(Windows XP) インテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバー (Windows 7 32bit/XP/Vista 32bit用) Intel チップセット・サポート 7(Winodws Vista/XP/XP Tablet/2000) Intel チップセット・ドライバー Windows 7/Vista/XP インテル PRO/1000 LAN アダプタ ソフトウェア(Windows XP) Microsoft Bluetooth サポート・ファイル Bluetooth with Enhanced Data Rate ソフトウェア II Conexant オーディオ ソフトウェア 省電力ドライバー (ACPIモード)(Certified) http //www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd02.nsf/jtechinfo/TVSU-UPDATE ThinkVantage System Update 3.14 http //downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?ProductID=3025 DwnldID=18717 lang=jpn iid=dc_rss Network Adapter Drivers for Windows XP あとデバイスの「?」を無くす為には以下もダウンロードしてください。 InternetExploler7 .NET Framework 3.0以上(ここを書いてる時点では3.5が最新) SerialATAがAHCIだとSSDモデルにはインストール出来ないのでBIOS画面を起動して Config→Serial ATAでAHCIをCompatibilityに変更。 そして製品版XPのインストールメディアをドライブに挿入して作業を進めます。 インストール終了後に下準備で用意したドライバをインストール。 その後インテル マトリクス・ストレージ・マネージャを展開して得られるPREPAREというフォルダを検索。 その中のinstall.cmdをダブルクリックし再起動してBIOSでAHCIを有効にすると以後AHCIモードになります。 あとはLANケーブル経由でネットと接続しThinkVantageのSystem Updateを幾度か試みることによって 不明なデバイスが消えて、めでたくXP化となります。 まだT42pの作業環境をT400sに移してるところですがT42pに比べて液晶が凄く綺麗になりましたね。 ちょっと明るすぎるぐらいです。 あとSSDだとHDDに比べて発熱も少なく、安心できます。 机で作業してますがパームは今のところ熱くなっておりません。
https://w.atwiki.jp/sony_vaio_type_sz/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/23.html
ここでは、Ubuntuをインストールする方法について、以下の種類に分けて簡単に流れを説明する。 クリーンインストールする。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 仮想マシンを使って導入する。 それぞれの特徴に付いて、は次の通りである。 クリーンインストールする。 インストール前のOSなど、すべてのデータは消去され、Ubuntuで動くマシンを作ることを意味する。非常に簡単であるが、インストール前に入っていたOSは、再インストールしなければ利用できない。Windowsに未練が無いのならば、これが一番手っ取り早いUbuntuインストール方法である。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 この方法は、WindowsとUbuntuを共存させるもので、どちらのOSでも起動可能な状態にできる。しかし、インストールの難易度は少々高い。必要なデータをバックアップし、十分に調べてから行うべきである。 仮想マシンを使って導入する。 この方法は、Windows上に、仮想マシン作成・実行ソフトで仮想的にマシンを作り、その仮想マシンでUbuntuを動かす方法である。インストールは、比較的簡単。WindowsとUbuntuの両方を同時に利用できるという利点があるが、その分、マシンの動作が重くなる。スペックが十分でない場合は使用に耐えないが、最近のマシンであれば、そこそこまともに動く。 この方法の一番の特徴は、安全性である。もしUbuntuに用が無くなった場合、Ubuntuインストール前の環境に戻すのが非常に簡単。 自分の使用状況や、今後のマシンの利用目的に応じて、よく考えてインストール方法を選ぶべきである。 インストール方法 具体的なインストール方法について、記す。 クリーンインストールする。 Ubuntuのインストールディスクを作成(USBフラッシュメモリやCDやDVDなど)し、そこからBootする。 インストーラーが起動するので、指示に従って、インストール先を全て消去してインストールする。 インストール後、システムのアップデートを行う。 (編集中) Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 (まだ書いてません) 仮想マシンを使って導入する。 Ubuntu Japanese Local Community Teamでは、Ubuntu日本語Remixの素のライブCDイメージの他に、VirtualBoxやVMWareの上で動作する日本語Remixのイメージファイルが配布されている。 (まだ途中です。)